。 秋山選手: キャッチウェイト(階級に縛られない)での試合も組めるとのことなんで,現実では絶対にありえない試合が組めますから,そういうのを見てみたいですね。ゲームには英語の実況しか入っていないので,自分の声が解説として入ったら嬉しいと思いますね(ニヤリ)。 岡見選手: やっぱり自分のことをアンデウソン(シウバ)に挑戦させてみたり,いろいろな夢のカードを組んでみたいですね。キャッチウェイトができるなら,アンデウソン対ライトヘビー級の選手とか,面白いカードがいっぱい組めると思うので,そういうのがいいんじゃないでしょうか。 選手の視点から見て「こういう部分が似ている!」という部分はありましたか? 秋山選手: 各選手の特徴をとらえた動き,タックルやガードポジションからのパス,あるいは逃げ方といった細かい部分までが忠実に再現されているな,と思いました。だから,プロでやっている連中にも,いいイメージトレーニングになりそうですね。 岡見選手: スポンサーのロゴや選手のTシャツ,レフェリーからラウンドガールまでホンモノそのままなので,まるごとUFCが入っているんだな,と。本場の雰囲気を堪能できると思います。 お二人は,イメージトレーニングのため,本作を遊んでみようと思いましたか? 秋山選手: ええ。次の試合の対戦相手も決まっているので,遊びも兼ねつつ,本気半分でやりたいと思っています。 岡見選手: そうですね。そういう使い方も面白いと思います。次戦はたぶん,アンデウソンじゃないので(苦笑),リアルに「この選手が来そうだな」という相手と対戦して,イメージトレーニングしたいと思います。 次回作があるとしたら,aion RMT,自分のキャラクターなどにリクエストはありますか? 秋山選手: 先程も話したように,cabal rmt,解説の吹き替えで自分の声が入ったらいいなというのが第一。それと,日本武道館であったり,横浜アリーナ,さいたまスーパーアリーナといった会場が入れば,日本のファンの人には喜ばしいんじゃないかと思いました。 岡見選手: (現状での完成度が)ほとんどカンペキなんで……日焼けしたバージョンとか?(笑) 金髪とかタトゥーの入ったバージョンとかがあったら面白いかな。 では,ゲームだけでしかできないような技を,自分のキャラクターに一つだけ入れてもらえるとしたら,どんな技がいいですか? 秋山選手: そうだなぁ……まぁ,GSP(ジュルジュ?サンピエール選手の)タックルぐらいじゃないですか
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